芝ぐらし編集部

芝ぐらしの編集チームです。芝生の品種選びから手入れ、トラブル解決まで、美しい芝生づくりに役立つ情報をお届けします。

芝ぐらし編集部の記事 (20)

道具・資材

朝の水やりをラクに。芝生の必要散水量と最適な時間帯を整理し、回転式・インパクト式・首振り・ポップアップの違いを比較。庭の広さ・形・水圧・自動化の有無から自宅に合う方式を絞り込めます。

道具・資材

芝刈り機をかけたあと、コンクリート際や飛び石のまわりだけモサモサ残るのはよくある悩みです。私の経験では、駐車場のコンクリート沿いを約2m整えた際に直刃と比べてローラー型のほうが作業の手間が減り、直線が出しやすく感じられました。

道具・資材

前日に芝へ軽く散水して、土が少し湿った状態で踏み込むだけで、エアレーションの負担は驚くほど変わります。私も高麗芝25㎡の庭でローンスパイクとローンパンチを使い分けていますが、梅雨前に排水を立て直したい場面では土を抜くパンチ、シーズン中に見た目を崩したくない場面ではスパイクという選び方に落ち着きました。

道具・資材

芝生の肥料散布機は、庭の広さで選ぶと失敗が減ります。目安は(編集部目安)10坪未満ならハンディ、家庭芝で多い中面積は手押し式、30坪を超える場合はホッパー容量の大きい手押し式や背負い式を検討するとよいでしょう。

道具・資材

この記事は、庭の芝管理をラクにしたい人に向けて、HusqvarnaやHAIGEなどのおすすめ5機種を比較しながら、あなたの庭に合う1台を最短で絞り込むためのガイドです。

道具・資材

芝生バリカンは、芝刈り機が届かない壁際や飛び石まわりなどの細部を整えるための道具です。最初の1台を選ぶときは「何を優先するか」を明確にすると失敗が減ります。際刈りの仕上がりを重視するなら刈込幅160mm前後・ストローク数1100〜1250/min級の二枚刃ハンディが無難です。

道具・資材

電動芝刈り機のおすすめ10選を用途別に紹介。庭の広さ別目安(5〜10坪/10〜30坪/100坪〜)と、コード式/コードレスの違い、刈幅・刈高・静音性・連続使用時間の比較表つき。初心者が2〜3台まで候補を絞れる選び方も解説。

道具・資材

小さな庭の芝刈り機選びは、広さだけで決めると失敗します。3〜10坪、特に10坪以下なら静かで軽い手動式が有力で、10坪を超えるなら電動式まで視野に入れると候補が一気に絞れます。

道具・資材

家庭用の芝刈り機は、手動・電動・充電式・自走式・芝生バリカンまで選択肢が広く、名前だけ見比べても失敗しがちです。いちばん早いのは、庭の広さを「3坪以下」「10坪未満」「10〜30坪」「30坪超」で見て、そこに仕上がり、静音、作業の軽さのどれを優先するかを重ねて逆引きすることです。

トラブル解決

梅雨の時期、わが家の高麗芝は北西の角だけが雨のあと48時間以上乾かず、うっすらコケまで出ました。翌朝にチョークで水の流れを追ってみると、原因は一つではなく、サッチの詰まりと踏み固め、わずかな低地、そして流し先の弱さが重なっていたのです。

トラブル解決

冬に芝生が茶色くなったとき、まず見るべきなのは「枯れたかどうか」ではなく、芝の種類と今の季節が合っているかです。日本芝の高麗芝や野芝は気温が下がると自然に休眠して黄茶色になりやすく、逆に西洋芝は冬でも緑を保つ一方で、夏の高温で弱ることがあります。

トラブル解決

芝生の薄い部分は、目土を足せば直るとは限りません。日本芝(高麗芝や『TM9』)では、まず症状と場所の特徴から3〜5分で主因を絞り、原因特定から補修法の選択、再発防止までを一直線で考えると失敗が減ります。

トラブル解決

芝生のコケは、見えている緑を削れば終わりではありません。水はけ、日当たり、風通し、芝の密度といった原因を3〜5項目で切り分けると、手取りやレーキで済むのか、エアレーションと目砂まで必要なのか、あるいはキレダーのような専用剤を補助的に使うべきかが決まります。

トラブル解決

朝、編集部メンバーの高麗芝に部分的な茶変が出て、最初は乾燥かと思っていた事例があります。その夜の夜間巡回で30mm級のヨトウムシが葉に出ているのを確認しました(編集部の観察例:数回の夜間巡回による非学術的事例)。

トラブル解決

芝生の変色や斑点を見ると、すぐ病気だと思いがちですが、実際は乾燥、過湿、刈りすぎ、害虫、休眠といった“病気以外”の切り分けが先です。そのうえで、色、形、出た季節、パッチの大きさを見れば、代表的な病害はかなり絞れます。

道具・資材

日本芝/西洋芝の違いと雑草の種類から最適な除草剤を選べる。粒剤/液剤/ハイブリッドの使い分け、散布時期、高温・雨・芝張り直後の注意、安全な使い方、ラベル確認ポイントまで解説。

トラブル解決

春先に粒剤を入れた年は、関西の自宅の高麗芝で梅雨前のメヒシバの発生が目に見えて減ったと感じました(あくまで筆者の経験です)。芝生の雑草対策は、やみくもに抜くより、まず一年生か多年生か、イネ科か広葉かの大枠で見分けると手数が一気に減ります。

トラブル解決

冬の高麗芝が一面茶色になったとき、南関東の自宅庭でも「もう枯れたかもしれない」と見えましたが、4月には新芽がそろって戻りました。反対に、梅雨明けの散水不足で葉先が丸まり、黒ずんだときは本当に弱っていて、早朝に1㎡あたり10〜15Lを入れる散水を2〜3日続けると色が戻った経験があります。

手入れ・管理

芝生の夏管理は、水を増やす前に自宅の芝が暖地型か寒地型かを見分けるところから変わります。

手入れ・管理

筆者の経験談(編集部注):筆者は高麗芝30㎡の庭を約15年間管理しています。ある年に、2月末に低刈りとサッチングを行った後でコアリングと目土(約2mm)を実施したところ、4月下旬の萌芽が比較的そろい、色づきが例年より早く見えた、という個人的な観察です。