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すべて見る →芝生を植える時期の見極め|気温と地温の目安
芝生を植える適期は、春か秋かという暦だけでは決まりません。高麗芝、TM9、野芝のような暖地型は平均気温15度を超えて上向く春が張りどきで、地温が24〜29度に乗るころには根の動きもはっきりしてきます。
芝生の下地作りと整地|水勾配と転圧の手順
芝生をきれいに仕上げるかどうかは、芝そのものより張る直前の地面づくりで決まります。整地・水勾配・転圧という下地工程を外すと、見た目の芝面が早い段階でデコボコになり、水たまりや根腐れまで招くからです。
人工芝の敷き方 DIY手順|下地・防草シート・固定のコツ
人工芝DIYは、土の庭・コンクリート・ベランダで敷き方が分かれるが、どの設置場所でも成否を分けるのは敷く前の下地づくりです。編集部でも実際に庭へDIYで人工芝を敷いたところ、整地を省いた部分だけ数か月後にへこみ、水たまりができました。
人工芝と天然芝の比較|施工とDIYで選ぶ
人工芝と天然芝の施工は、見た目や費用だけで比べると判断を誤りやすい。編集部で高麗芝の手入れを続ける一方、施工現場で人工芝の下地処理を補助してきた経験でも、仕上がりを決めるのはいつも下地だった。
ティフトン芝の特徴と育て方|高麗芝との違い
ティフトン芝は、アメリカ・ジョージア州ティフトン市の試験場で育成された暖地型のバミューダグラス系改良品種で、葉が細く柔らかく、裸足でもチクチクしにくい芝生です。ペットや小さな子供が走り回る庭でも、踏まれても戻る力が強いので、ゴルフ場のフェアウェイやサッカー競技場で使われてきた丈夫さを家庭用に取り入れられます。
西洋芝と日本芝の違い|特徴と育て方を比較
日本芝は高麗芝や姫高麗芝、野芝に代表される暖地型の芝で、高温多湿の日本の夏に強い代わりに、冬は休眠して茶色くなります。西洋芝はケンタッキーブルーグラスやトールフェスク、ベントグラスなどを含む総称で、冬も緑を保てる反面、関東以西では夏越しに苦しみやすい芝だ。
芝生のスズメノカタビラ駆除と再発を防ぐ管理法
スズメノカタビラは、学名 Poa annua のイネ科イチゴツナギ属の一年草で、高麗芝や姫高麗芝の庭にまぎれ込むと、明るい緑色のまま同じ場所で何度も目につく厄介な雑草です。
シバツトガの原因と対策|芝生の食害を見分けて防除
シバツトガは、芝生の葉先を食べて白っぽい枯れを広げるチョウ目メイガ科の夜行性の蛾です。梅雨明け直後に芝の一角が500円玉ほど白くなったら、乾燥だけを疑う前にこの幼虫をまず見ておくべきでしょう。指で根元を探ると、芝カスと土を綴ったツトと緑色の糞が出てきて、犯人がその場で確かめられます。